ビリー

つるんと丸い頭、すらりとした筋肉質の体が美しい。優しい表情をしている。

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ビリーの動画!

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性質
ビリーは、のんびりした性格の犬です。大人でも子どもでもまず危険はありません。噛みつくということがほとんどありませんから、安心して飼うことができます。

図鑑っぽい情報

原産国
フランス
初期の用途
大動物の追跡
現在の用途
追跡、コンパニオン
起源
1800年代
寿命
13年
体重
25~33kg
体高
58~70㎝

人間の身長が165㎝、ビリーの体高が64㎝の場合の図

ビリーのココが気になる!

垂れ耳
ビリーの耳はピンと上に立っているではなく、ダランとたれていてやわらかそうで、おいしそうです。 言うことを聞かないときがあったら、耳がたれてふさがっているからかもしれませんから、耳を持ち上げてから、あなたの意思を伝えてはいかがでしょう。 垂れ耳の犬をもっと見る
おちんちん犬
オスの場合の話ですが、ビリーは体の毛が短めで筋肉も引き締まっているので、お腹と足の間のあたりにおちんちんが目立ちやすいです。 女性の方で、気になる方は飼わない方がいいと思います。 おちんちん犬をもっと見る

教えてよ!ビリー!

しっぽは?
尾は長くて強靭です。
目は?
中くらいの大きく開いた目をしています。
耳は?
耳は目の高さより下についています。
頭は?
額はドーム形を帯びていいます。
鼻と口は?
幅が広くてまっすぐな口吻部(顔の前の部分で突き出た部分)は少しカーブを描いています。
四本の脚は?
太ももの筋肉はほどほどに付いています。
足は?
引きしまっていて丸みを帯びた猫足です。
毛は?
硬くつやのある被毛をしています。
胴体は?
適度の長さの円柱状の首は非常に強靭です。

飼うときの注意点は?

子どもがいるとどう?
やさしさのある犬なので、子どもがいるご家庭でも安全に飼うことができます。
都会で飼うのはどう?
運動が好きな犬で、広い環境での十分な運動が不可欠なため、都会での生活には適用できにくい犬です。
夏の猛暑には耐えられる?
暑さの中での飼育についてはそれほど気にする必要はないでしょう。
冬の寒さには耐えられる?
寒さに弱い犬ですので、寒い季節には屋外で飼うのが難しかったり、暖房が必要になることもあります。
トリミングは必要?
被毛の特徴からトリミングの必要のない犬ですので、お手入れが簡単です。
屋外で飼っても大丈夫?
犬の体質や性質などから、屋内、屋外、どちらでも飼うことができます。
しつけは必要?
服従させるための訓練が必要な犬です。
他の犬とケンカする?
他の犬との関わりについての特徴はとくにありません。
運動させなきゃダメ?
体を動かすのが好きなので運動させてあげてください。

飼うときのお金の事

ビリーを飼った場合の費用のシミュレーションです。

初期費用

ケージ
35,800 円
ベッド
7,480 円
トイレ
4,975 円
首輪
3,570 円
給水ボトル
1,500 円
食器
1,831 円
登録費用
3,550 円
合計
58,706 円

毎月の飼育費用

えさ代
10,080 円
トイレシート
5,400 円
おやつ・おもちゃ
2,000 円
ノミ・ダニ予防
1,149 円
ペット保険
1,940 円
合計
20,569 円

健康関連費用(年間)

狂犬病予防接種
2,950 円
注射済票
550 円
伝染病予防接種
7,000 円
フィラリア予防
11,564 円
合計
22,064 円